満車率300% 3≒

リアルな痴漢シチュエーションと臨場感溢れる3Dグラフィックで没入感MAX!対象ヒロイン多数の決定版シミュレーションゲーム!

前作からシステム面も価格も超強化！痴漢シュミレーションゲーム！

ベルゼブブさんの新作です。前作の満車率300%弐から更にボリュームマシマシ、価格もマシマシ。正直、0の数を間違えていない？とも思いましたがヒロインのボリューム考えるの桁の代わりに頭の数字もおかしくなる。ならば、これは正規なお値段か～っとまず初見で驚きました。そしてよく読んでいると攻略対象人数も更に多く、ボリュームが超満点です。

今作は更にヒロインが増加。メインターゲットに巨女のほかにかなり癖のある性癖も追加。私人逮捕系Y〇utuberが攻略対象になる時間線とか存在したんですねｗ

システム面は引き続きの水準。安定の痴漢シュミレーションクオリティー

痴漢という行為をゲームとして再現し、戦略的な要素を取り入れています。車両間の移動や駅構内の探索など、探索の自由度が高い、しかし探索時の動きは個人的に気になりました。あと、ヒロインの攻略方法やエンディングの分岐など、やり込み要素が豊富です。引き続きゲームとして非常に楽しめる作品。

3Dモデルの品質は高水準で。脱衣状態がモデルに反映されますし、前作水準を引き継いでいます。ヒロインの表情や反応、結合部など、細部までこだわった描写が実用性を高めています。そのためより没入感のあるリアルな痴漢シチュエーションを体験できます。奉仕・挿入シーンが列車内以外でも楽しめるようになり、臨場感があります！まぁ、前作と比較して元からクオリティーが高かった。ただ、そこからの発展はそこまで感じませんでした。

引き続きストーリー性にも自由度あり！

ヒロインが痴漢を重ねるごとに淫乱になっていく過程をじっくりと引き続き楽しめます。

各ヒロインによって背景や性格が違います。各ヒロインに対して痴漢という犯罪を犯しながらも、選択することができます。そう、ヒロインを幸せに導くか、それとも快楽に溺れさせるかという選択肢です。私は何人かのヒロインには非常になれずに幸せに導く選択をしました。それも自由なのです。ただ、正直なところとしては方向性は変わっていないので安定ともいえますし、横ばいともいえますね。

総括、かなり値は張るが、痴漢シュミレーターとして最高峰な作品

値段はかなり高めですが、その分ボリュームやクオリティが高く、満足度が得られます。他の痴漢シュミレーションゲームも面白いのですが、他にはない体験やクオリティです。

痴漢パートもただのクリックゲームではなく、どのタイミングでスキルを使うのか。戦略的な部分も多くありますので、作業ゲームにはなりにくいです。スキル等が熟練に達してくると楽にはなりますが、それはどのゲームでも同じです。ヒロインとの位置取りも重要なので戦略的なシステムです。あと、今作はアラサーって読むらしく、今後のDLCもそういう年代がでてくるみたいです。

※ゲーム内での痴漢はあくまでフィクションであり、リアルでの痴漢は絶対にNG。ゲームを楽しむ際は、現実とフィクションの区別を明確にすることがプレイする条件とは思います。